ピアノれんしう法変えてみる

これからは部分れんしうと指使いのけんきうを、譜読みの段階でしようと思う。間違った引き方が形状記憶されてしまうと無駄な時間になってしまう。

今長いこと家でひとりで弾いていて誰に聞かせるわけでもなくただ自分が曲を楽しむために弾いていた。

弾けないところは流して、まぁ部分れんしうあとですればいっかって結局しないことが多かった。

譜読みの段階で、面倒だけどグッとこらえてちゃんとどの弾き方がよいか考えたほうが、効率的だと思ったのだ。今さらだけど・・。

何十年も流しれんしうやってて、間違った弾き方してそれをしうせいするのは誠に大変。ただ指使いは色んな楽譜見ても決められなかったら合わなかったり・・そもそも手がそこまで大きくないし開かない。日本のすっぱんさから出した楽譜のがいいのかな?

てかハノンとかツェルニーやれってか?ハノンは楽譜買ってスケールれんしうだけやってみたけど、結局指使いが気持ち悪くてやめてしまった。

先生に習いに行きたいけど、辛辣なこと言われそうでこわくてまだ行けないでいる。でもバラ4弾きたいなら先生についた方がいいよな。

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ピアノ

前の記事

最近のピアノ記新着!!