数秘術占いにハマった

旅する占い師AZさんの動画で数秘術にハマった。
数秘術占いでは主に生年月日から出した過去・未来・現在の3つの数字を主に見ていく。

さらに名前からも数字が3つくらい出す流派もある。それもとても興味深い。

ちなみにわたしはこんな感じ。
過去(自分が楽にできること)・・3→子供、明るい、元気
現在(メインの数字)・・11→直感、メンヘラ、全自動受信機。
未来(苦手なこと、課題)・・4→安定、コツコツ

3は無職とか合うらしい。昼間っから酒飲んでるような人。・・まさに自分やん。めちゃめちゃ気が楽になった。AZさんはことあるごとに「3はアホになれ」と言っている。「わぁ〜アホでいいんだ〜」と解放された気分になった。
11は全自動受信機。感受性が強くてなんでも受け取ってしまうので、しんどくなってしまうらしい。温泉とか川とか流れてるものがいいらしい。行き詰まるとよく大きな川に行くのだけど、ちゃんと理にかなっていたのだ。

そして隣り合っている数は正反対の性質を持つらしい。
わたしは1、2、3、4を持っている。どおりでカオス祭りだ。自分の中に矛盾がすごいといつも感じていた。数字が大きくなっていくと複雑になっていくらしいのだけど、わたしは小さめの数が多い・・単細胞人間だとずっと感じていたけど納得した。

あまりに当たるので、友達や家族のも調べ始めた。
なぜか自分の周りには大きめの数字7〜9が多い。
大きめの数字はたくさん生まれ変わっているオールドソウルというやつらしい。みんななぜそんなにわかるの?というくらい世の中を把握している人が多い。悩みを相談しようとは思っているわけではないのに、なぜか気づくとみんな親身になってアドバイスしてくれる。そしてまるでわたしの状況をわたし以上に見ていたかのように話してくる。

数秘のおもしろいところは、単純に、この人は1だからこう、っていうだけでなく、1と3と5を持っているから、、と多面体で人を見られるところだと思う。同じメインの数字を持っていたとしても、他に持っている数字によって結構違ってくる。

新しく知り合う人がいると、この人はきっと3持っている、とか考えてしまう。生年月日って年齢聞くことになってしまうから、なかなか聞けないこともあるので、いろいろ予想してしまう。

体感的には、同じ数字を持ってる人は共感できる部分が多い。


数秘で全部説明がつくので、すごくハマってしまっている。

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